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おしえて骨粗鬆症

3.治療と予防

治療の目的

寝たきりを予防する

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の治療の目的は、骨折を防ぎ、寝たきりにならないようにすることです。

骨粗鬆症になると、ちょっとした転倒などにより骨折を起しやすくなります。中でも、太ももの付け根である大腿骨近位部(だいたいこつきんいぶ)の骨折は寝たきりになるリスクを高めるため、骨折予防は大変重要です

寝たきりを予防する
治療は継続することが大切

骨折をしないようにするためには、日常生活へ注意を払うことに加え、できるだけ早期から治療を開始し、骨を丈夫に維持することが大切です。
治療を途中でやめてしまうと骨折をおこしやすくなってしまいますので、治療中の方は定期的に受診し、治療を継続するようにしましょう。

治療は継続することが大切

監修 : 鳥取大学医学部 保健学科 教授 萩野 浩先生