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おしえてロコモティブシンドローム

1.ロコモティブ
シンドロームとは

ロコモになる原因は?

ロコモ発症の要因は
日常生活の中にあり!

ロコモの発症には、日常の生活習慣が深く関連しています。
健康な状態から要支援・要介護の状態に至るまでに、起立・着座・歩行・階段昇降などの移動に関わる機能が緩やかに低下していきます。

日常の生活習慣に潜むロコモの原因
ロコモの原因となる疾患とは?

ロコモの発症には主に以下のような疾患が関係しています。
 ● 骨粗鬆症(こつそしょうしょう)
 ● 変形性膝関節症(へんけいせいひざかんせつしょう)
 ● 変形性腰椎症(へんけいせいようついしょう)
 ● サルコペニア[筋肉減少症]
 ● 腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)

骨粗鬆症
変形性膝関節症
変形性腰椎症
サルコペニア
腰部脊柱管狭窄症
腰や膝の痛みは放置しないことが大事

高齢者では腰や膝の痛みを「年のせい」と考え、これを放置し続ける結果、骨粗鬆症や変形性関節症などの運動器疾患の発症を見逃してしまう可能性があります。
腰や膝の痛みが続く場合は、早めに医師の診察を受け、ロコモを進行させないことが大切です。

症状を悪化させないためには、早めに医師の診察を受けることが重要です。

監修:医療法人社団愛友会 伊奈病院 整形外科部長 石橋 英明先生