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おしえて変形性膝関節症

2.症状

どんな人がなりやすい?

変形性膝関節症になりやすい人

変形性膝関節症の発症や進行には、さまざまな要因が影響しています。

これまでの研究からは、年齢[加齢]、性別[女性]、生活や仕事[膝に負担をかけること]、膝の変形[О脚]、体重[肥満]、外傷歴[骨折など]が変形性膝関節症の発症や進行に影響することがわかっています。

変形性膝関節症になりやすい人
年齢とともに増加する変形性膝関節症

変形性膝関節症は加齢にともなって増加する病気です。

変形性膝関節症の発症割合は、40代以降で年代が上がるにつれて増加します。また、各年代で女性は男性と比べて約1.5~2倍も多く発症することがわかっています。

なお、大規模な調査の結果によると、レントゲン検査で変形性膝関節症の所見がみられる人が、現在、国内には2,000万人以上いるといわれています。

変形性膝関節症の男女別・年齢別割合

監修:新潟医療福祉大学 教授 大森 豪先生