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しっ得情報

- ロコモティブシンドローム -

ロコモ対策
“+10(プラス・テン)”とは?

+10(プラス・テン)について

健康寿命やロコモ対策に運動習慣をつけて適切な栄養をとることはもちろん大切ですが、
生活の中で今より10分多く体を動かすようにするとさらに良いことが、さまざまなデータで実証されています。

* 健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間のこと

+10(プラス・テン)から始めよう!

出典:厚生労働省「アクティブガイド −健康づくりのための身体活動指針− 」

運動する習慣が増えると骨や筋肉が鍛えられることによりロコモティブシンドローム[ロコモ]の予防につながりますが、この他にも健康上のメリットもたくさん存在することがわかっています。例えば、厚生労働省の調査によると+10によって「死亡のリスクを2.8%」「生活習慣病発症を3.6%」「ガン発症を3.2%」「ロコモ・認知症の発症を8.8%」低下させる可能性が示唆されています1)

1) 厚生労働省「e-ヘルスネット」(2018年9月5日参照)

運動時間を増やすための工夫

健康のための一歩を踏み出すためには「気づく!」、「始める!」、「達成する!」、「つながる!」の4つがポイントになります。

①気づく! ②始める! ③達成する! ④つながる! ①気づく! ②始める! ③達成する! ④つながる!

出典:厚生労働省「アクティブガイド −健康づくりのための身体活動指針− 」

また、「+10(プラス・テン)」の習慣を身に付けるためには、まずはできそうなことから始めてみることも大切です。具体的には、以下のような方法があります。

出典:厚生労働省「アクティブガイド −健康づくりのための身体活動指針− 」 出典:厚生労働省「アクティブガイド −健康づくりのための身体活動指針− 」

出典:厚生労働省「アクティブガイド −健康づくりのための身体活動指針− 」

身近で手軽にできる運動ですので、ぜひ毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

監修:医療法人社団愛友会 伊奈病院 整形外科部長 石橋 英明先生